Yo te amo

Te adoro


 

紹介しているCDの入手方法などをinformationします。



CDの入手方法

入手先 価格 納期 特徴
Amazon.com CD1枚14$前後送料が5枚位で10$位従って1枚辺り16$で結局2000円弱位です。これは送料を安くして納期を遅くした場合です。 在庫があれば注文から2~3週間位。送料を安くした場合です。

有名なインターネット通販のアマゾン。注文のフォローも早く丁寧でとても信頼できます。またHP上でそれぞれのCDを買った人からのお薦め度とコメントが載っていて参考になります。
アメリカに注文を出す場合は1回当たり5枚程度1万円以内に押さえたほうがいいです。それ以上だと税金とられる、配達がえらく遅くなるといいことないです。

Mundo Latino CD Club 2000円〜2500円位。送料は300円だけど2アイテム以上で送料が無料になります。また料金代引きの宅急便で、電話で注文するだけで手軽です。 カタログを取り寄せてから電話やE-mailで注文して、1~2日後には手元に届く。 アマゾンにない中南米系の濃いものが強い。またコンピレーションも充実しているのでAmazonとの併用でかなりLatinのCDをカバーできる。スペイン語での注文もOK、って関係ないか。
ラテン音楽
ネット
1800円〜2000円位。地区によって送料が違いますが本州400円です。代引きもあるので手軽。 国内なので1~2日で届く。早い。うれしい。 日本のページなので解説がわかりやすく値段も安い。売ってるものが良さそうなものばかりで怖い。(みんな手に入れたくなる。)

私が紹介しているCDはほとんどがネット通販のAmazonとカタログ通販のMundo Latino CD Clubで手に入れています。両方とも何度も使っていますが一度もトラブルはありません。ただし通販という関係上CDケースにヒビが入っていたりということは時々あります。 


ネットでのCDガイド

主にCDを買うときに参考になるようなページを集めました。やっぱりジャケットだけで買うのは外すのが怖いからね。それもまた面白かったりするが。

日本編

お名前 内容

Musica de Oro

サルサ互助会Salsa Clubの1コーナー。場末のラテンバーサルサというコンセプトが最高です。はっきり言って僕も場末のラテンバーサルサで衝撃を受けなければここまでラテンにはまっていないです。
主にコロンビア、ベネズエラ系の大陸系サルサが紹介されています。
ラテン音楽パラダイス
NHKでずっとラテンミュージックの紹介をしてこられた竹村淳さんのHPです。辛口の世評が面白いです。

ラテン横丁

アーティストインタビューやCDの解説などありますが2000年までで最近更新されていないようです。

Cafe Mexico

その名の通りメキシコがメインですが、ラテンミュージック紹介も充実しています。「メキシコの学力、世界最低レベル」とかメキシコのニュースなども載っていて面白いです。でも僕の会社のメキシコ工場でもラインで働いている人がミニスカでホットドック食いながら作業してたっていって会社の人驚いてたからなあ。

海外編

お名前 内容

SalsaPower.com

海外旅行先のサルサスポットSalsa citiesが詳しく載っています。旅行先でもサルサが踊りたい人には役立ちます。


ラジオ

タイトル

放送局・時間 内容

世界の快適音楽
セレクション

NHK FM 毎週土曜日

午後7時15分から9時

ゴンチチの二人の掛け合いがとってもとぼけていて面白い。喫茶なぞのコーナーもこのパクリです。タイトルどおり世界中のいろいろな音楽がかかってテープにとって何回か聞きます。ラテンも1回の放送で1曲くらいはかかります。


タイトル 入手方法 内容

Salsa-ラテンアメリカの音楽物語

amazon.co.jpなどで入手可 スースチュワードというイギリス人のテレビ製作者によるラテンミュージックの大方がわかってしまうというありがたい本。取り上げられているミュージシャンも的確で納得の選択。よりラテンミュージックについて理解を深めたい人にはもってこいの内容です。写真や絵などもの多くて読みやすく工夫してあるが内容が多岐に亘るので私もまだ興味のあるところしか読んでませんが、興味深いです。



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